曽我大介 - 指揮者紹介 - 楽団情報 - 東京ニューシティ管弦楽団

事務局

曽我大介 - 首席客演指揮者

曽我大介

「劇的なドラマを生み出し、形式の異なった音楽に個性を与える能力を持っている」とコンドラシン・コンクールでその優勝時に審査員から評された曽我大介は桐朋学園大学、ウィーン音楽大学等に於いて、ハイティンク、シノーポリ、ムーシン、ウーロシュ・ラーヨビッチ、小澤征爾、田中雅彦、イオン・ケプテア、森正 諸氏に学び、1989年ルーマニア国立音大を首席卒業。

指揮者としてのキャリアは同音大在学中より、ルーマニアの国立オーケストラを指揮してデビュー。

ブザンソンコンクール第一位を始めプラハの春、トスカニーニコンクール、ジュネーブコンクールなどで上位入賞、ルーマニア、イタリア、フランス、スイス、オランダ、ドイツ、ポーランド、スペイン、デンマーク、チェコ、スロバキア、スロヴェニア、マケドニア、ブルガリアなどヨーロッパ各地のオーケストラや中国、アメリカ、ブラジル、日本のプロオーケストラに客演を重ねている。

ルーマニア国立放送管弦楽団の首席客演指揮者、大阪シンフォニカー交響楽団の音楽監督を歴任、在任中日本で一番若い音楽監督としてのその活動は「関西音楽界に新風を吹き込んだ」などと高い評価を得る一方、同交響楽団の初の海外公演を成功に導いた。

近年では作曲家としての活動も活発に行っており、曽我の交響楽作品は日本をはじめ、イタリア、ルーマニア、アメリカでも演奏されており、今年はルーマニアン・ブラスからの委嘱作がエネスコ音楽祭で初演される。

また、ブラジルやイタリア、ルーマニアなどの音楽祭や講習会で後進の指導にも当たる一方、審査員としてイタリアを代表する指揮者コンクール「アントニオ・ペデロッティ」コンクールから招かれるなど、多方面で活躍中

現在東京ニューシティ管弦楽団との新譜がデルタ・エンタテインメンツよりリリース中(DCCA-0024)。

直近の定期演奏会のご案内
パンフレット

第82回定期演奏会【シリーズB】

チャイコフスキー/祝典序曲「1812年」

チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲

リムスキー=コルサコフ/シェヘラザード

 


2012年6月9日(土)14:30開演 
東京オペラシティ コンサートホール