2012年02月04日
第80回定期演奏会を終えて
2012年2月3日(金)東京オペラシティコンサートホールにて第80回定期演奏会を無事終了いたしました。
内藤音楽監督による恩師「山田一雄」の「おほむたから」、それに合わせたのが山田氏がこよなく愛し、演奏を重ねたマーラーの曲、今回は交響曲第5番を演奏しました。山田氏は生誕100年、マーラーは没後100年が経過し、両氏の100周年の記念をつないでの企画となりました。
マーラーは、作曲当時の演奏方法を採用しました。ノンヴィブラートではなく、ヴィブラートを押さえた演奏です。大曲であり、奏法のこだわりもあって、リハーサルは4日間行いました。マエストロの納得いく結果に近づけたようです。
これで、2011年度の全7回の定期が終わりました。今回はホームグラウンドであった東京芸術劇場の改装にともない、東京文化会館、紀尾井ホール、東京オペラシティと異なる会場設定となりました。それぞれの歴史あるホールの違いと良さを改めて感じました。また来年9月から東京芸術劇場に戻ります。
オーケストラ連盟の正会員になったということで、これまで以上に気持ちを引き締めて、社会に貢献できるオーケストラを目指していきたいと思っています。来年度の活動もどうぞご期待ください。




















